2018年のGWは格安タイ旅行に決定
ようやく、、、
ようやくです、、、
私もゴールデンウィークに海外旅行が行けるようになりました。
ゴールデンウィークと言えば、みなさん旅行や休養、ショッピングやバーベキューなどを計画されてる方も多いと思います。
今までは、私も近場の旅行やショッピングなどの経験はありました。
つい近年ですと、甥っ子と潮干狩りに千葉の木更津まで行ったり、バーベキューをやったり、コストコに買い物に行ったりした経験はありました。
テレビのニュースなどでは、ゴールデンウィークの空港の様子などを報道していましたが、私のような中小零細企業で働く庶民以下の庶民には、海外旅行なんて夢のまた夢でした。
どちらがいいとか、すごいとか、というわけではありませんが、ゴールデンウィークや年末年始に日本を離れて海外で過ごすことは憧れのようなものがありました。
みなさんはそんな憧れありませんか?
と、まあ、そんな平均年収を大きく下回る私ですが、なんと!
なんとっ!!!
今年のゴールデンウィークは海外旅行に行くことになりました!!!
いろいろ調べたりしましたが、やはりゴールデンウィークや年末年始は通常よりもお値段が高いですね!?
倍くらい違うんじゃないですかね
そんな時期に、なぜ私のような中小零細企業の全国平均年収以下の人間が、海外旅行に行けるのか、、、
気になりませんか?
宝くじがあたったわけでもありませんし、そのためだけにお金を貯めてきたわけでもありません。
他ならぬ、あることを頑張ってきたからです!
それは、
それは、、、
後ほど紹介することにします。
まずは、私の旅行の計画と悩みなどを先に紹介していきます。
タイ旅行の計画と滞在日数
今回の旅行は、前もって計画していたわけではなく、突発的に行きたくなったので、計画しました。
しかも、なんとなく タイ です。
私自身、旅行先の候補としてあがったのが、プーケット、バリ、セブ、ランカウイ、ペナン、モルディブ、ダナン、カンクン、、、等のリゾート地です。
ゴールデンウィークともなると、日本もだんだんと夏の感じが出てきますよね!?
それを先取りして、開放感あるリゾート地になんとなく行ってみたくなったからです。
イメージとしてはこんな感じです。
どうですか?
いい感じですよね!?
私自身、アメリカとカナダにしか行ったことがありません。
なのでリゾート地に行くのは初めてになります。
いやーーーワクワクしますね。
しかし、前述のように、リゾート地も様々なところがありました。
なぜタイのプーケットを選んだかと言うと、飛行機のチケットが取りやすく、価格も良心的な価格だったからです。
陸マイラーと呼べるほどではありませんが、マイルもある程度貯まっており、それを利用したかったのです。
なぜ、私にはマイルが貯まっていたのかは、、、
これも後ほど紹介します。
では、この記事を書いている時点での旅程を紹介します。
タイ旅行の往路は羽田の深夜発タイ早朝着便で
まずは、往路の飛行機ですね。
ゴールデンウィークに入り、深夜便でタイのバンコクへと飛びます。
0:05羽田発 → 4:35スワンナプーム国際空港着
のフライトになります。
深夜便を避ける方も多くいらっしゃいますが、私はあえての深夜便チョイスです。
なぜ、深夜便にしたかと言うと、飛行機の中で爆睡して、早朝着から観光を楽しむためです。
せっかくの海外ですから、1日も無駄にしたくありません。
実際のことを言うと、本当はビジネスクラスで行こうと思ってました。
しかし、航空券をとろうと思ったのがおそすぎたため、ビジネスクラスに空席がありませんでした。
なので、エコノミークラスでの予約になりました。
が!
しかし!
私は あれ を別途入手したので、エコノミークラスでも充分に睡眠を取れると思っています。
そうです。 あれ です。(笑)
これです。
ANA SUITE LOUNGEの利用券です。
エコノミークラス搭乗でもこの利用券があれば、ANAのラウンジが使えるんです。
みなさんご存知ですよね!?
ついこの前もアナウンサーの高橋真麻が某テレビ番組で、ANA SUITE LOUNGEを紹介していましたよね!?
このラウンジには、食べ物や飲み物、アルコールまでもが用意されています。
0:05発の便ですので、少し早めに羽田空港に行って、このラウンジで食事を取り、、、
なんとこのラウンジには、シャワーもあるそうです。
そうなんです。今回のこの利用券の最大の使用理由はこのシャワーです。
食事をし、フライトの前にシャワーを浴びて、リフレッシュした状態で機内に乗り込みます。
乗り込んだあとは、完全に爆睡モードに入る予定です。
ANA SUITE LOUNGE の詳細は帰国後にブログで紹介しますので楽しみにしててください。
ただ、まだ準備していないものがあります。
そうです。機内で必須のアイテムのマスクと耳栓とアイマスクです。
このアイテムたちがあれば、私の安眠は約束されるでしょう!?(笑)
タイ旅行1日目
そして、早朝の04:35、タイのスワンナプーム空港に到着です。
タイ旅行1日目は、バンコク市内の観光を予定しています。
スワンナプーム国際空港からまずはホテルに移動を予定しています。
ホテルの方へは事前にチエックインが早くなることを伝えてありますので、おそらく大丈夫かと思います。
まあ、このへんは半信半疑だったりします。
今回、タイ旅行一泊目に予約したホテルがこちらです。
ルネッサンス・バンコク・ラッチャプラソーン・ホテル
なんとなんと! 5つ星のホテルを予約しちゃいました。!!!
ホテルとかに関して全く知識のない私ですが、5つ星はすごいってことくらいはわかっています。
なぜこのホテルにしたかというと、空港からタクシーを使わずに電車移動をしてみたかったからです。
せっかくの外国ですから、たくさんの風景を見たり感じたりしたいっていうのがあります。
スワンナプーム国際空港からバンコク市内までは電車移動が便利そう
別に電車オタクでもなんでもないですけど、外国の電車とか駅ってなんか気になりませんか!?
ということで今回は、空港からこのバンコクルネッサンスホテルまでは、電車使って向かう予定です。
ホテルの最寄りの駅は、チットロム駅です。
スワンナプーム国際空港からは、エアポートレイルリンクという電車!?モノレール!?が出ているそうなので、そちらを利用します。
今調べたら、どうやら高速電車らいしいです。
もうひとつ、タクシーでなく電車移動を選んだ理由として、バンコク市内の渋滞がひどいというのと、タクシーはボッタクリが多いというのを聞いたからです。
ルネッサンスバンコクホテルの場合は、赤のAirport Linkでパヤータイ駅まで行き、そこで緑のBTSに乗り換えです。
パヤータイ駅から3駅目がホテルのあるチットロム駅になります。
駅からホテルまでは徒歩5分圏内となっているので、いいと思います。
ホテルにチェックインしたら、少し休憩をとり、バンコクの街に遊びに行く予定です。
追記
ルネッサンスバンコクホテルの宿泊記アップしました。
タイ旅行2日目
タイ旅行2日目は、まず、ホテルでのバイキング形式の朝食をたのしみます。
いろいろなブログを拝見すると、ルネッサンスバンコクホテルの朝食はかなりの高評価をされてる方が多かったので、非常に楽しみにしています。
朝食後は、15時ころまでバンコク市内を観光したり、ショッピングしたりしようと思っています。
マッサージなんかもできたら最高ですね。
その後、スワンナプーム空港に行き、18時15分の便で、プーケットへ移動します。
なんだかこの記事を書いている間も、ワクワクしますね。
19時35分にプーケット空港に到着します。
1時間ちょっとしかかからないみたいですね。
空港からホテルへは、シャトルバスで向かおうと思っています。
私がプーケット滞在で選んだホテルがこちらです。
JWマリオット・プーケット・リゾート&スパ
プーケット島のマイカオビーチにある高級リゾートホテルです。
会社の年収が全国の平均年収以下の私が高級リゾートホテルですよ!
高級リゾートホテルというと、各国のお金持ちばかりが休暇に長期滞在するイメージありませんか!?
私のイメージは、人生の勝ち組だけが滞在できる特別な場所っていう感覚があります。
そこにこのスーパー庶民(庶民以下かも)の私が滞在できるんです。
すごくないですか!?
もう一度言いますが、宝くじがあたったわけでもありませんし、そのためだけにお金を貯めてきたわけでもありません。
他ならぬ、あることを頑張ってきたからです!
まあ、後ほど紹介します。
話をもとに戻して、、、
このJWマリオットプーケットホテルには、4月30から5月4日までの4泊を予約しました。
この日は、夜のチェックインとなりますので、ホテル内の散策やプール、海は後日から満喫します。
ホテル内で夕食を取り、ゆっくり休みたいと思います。
タイ旅行3日目
旅行3日目です。
おそらく清々しい朝を迎えてることでしょう(笑)
それとも興奮して寝れていないのかも、、、
子供の頃、遠足前日は寝れなかった子っていたじゃないですか!?
私そういう子でした。。。
この日は、終日ホテル内でゆっくり過ごしたいと思います。
晴天を祈っています。
タイ旅行4日目
この日もホテルでのんびりですかね、、、
スパやマッサージなんかもやっちゃおうって計画してます。
できれば、翌日にピピ島のツアーなんかにも参加したいと思うので、それの予約なんかもできたらいいかと思います。
また、ホテルの近くにはタートルビレッジという小さなショッピングモールみたいなものがあるということなので、そちらにも行ってみたいと思います。
タイ旅行5日目
この日は、前日予約できたであろうピピ島へのツアーに参加する予定でいます。
みなさん、プーケットはご存じの方が多いと思いますが、ピピ島ってご存知でしょうか?
あのレオナルド・ディカプリオ主演の映画「ザ・ビーチ」の舞台となった場所です。
どうやら空港はなく、アクセスするにはプーケットかクラビから船で行くしかありません。
すごい雰囲気出てると思いませんか!?
せっかくプーケットに行くのですから、ぜひとも行ってみたいと思います。
タイ旅行5日目
この日になると疲れもだいぶ出てきていると思います。
また、JWマリオットの宿泊最終日となります。
5つ星ホテルを満喫して、ゆっくりしたいと思います。
タイ旅行6日目
この日は、プーケットからバンコクへの移動日です。
10:55プーケット発の便でバンコクへ戻ります。
バンコクスワンナプーム空港へは、お昼の12:25着です。
着後は、電車でこの日の宿泊先のホテルまで移動します。
宿泊するホテルがこちらです。
バンコク・マリオット・ホテル・スクンビット
そうです。
またもや5つ星ホテルに宿泊です。
よくテレビやYoububeでも紹介されている有名ホテルです。
ルーフトップバーがとても印象的ですね。
このホテルでも宿泊が今回の旅行の最後の宿泊になります。
タイ旅行6日目
いよいよタイ旅行最終日です。
この日は、ホテルのビュッフェ形式の朝食をいただく予定です。
帰りの便が朝の便ですので、後ろ髪を引かれる思いはおそらくあるだろうとは思いますが、現実へ戻る時間です。
マリオットスクンビットホテルからは、タクシーを使ってスワンナプーム国際空港へ行く予定です。
朝の渋滞もあると思うので、早めの移動が必要になると予想しています。
スワンナプーム国際空港 9:35発 → 羽田17:55着
この頃には、旅行の余韻に引かれながらも、心身ともに現実に戻る準備をしなければいけません(汗)
ざっと、タイ旅行の旅程を紹介しましたが、まだまだ事前の調べるという準備ができていませんので、おいおい追記していきます。
また、この記事を読まれた方で、タイ旅行の経験がある方は、おすすめの場所や食事があったらおしえてくださーーーい!!
帰国後は、旅行記なども書いて行きたいと思っていますので、楽しみにして下さい!!!
なぜ平均年収以下の私がGWに豪華タイ旅行を計画できたのか?
この記事を読んでくださってる方、、、
これ気になりますよね!?
なんで、私のような収入が全国の平均年収以下の人間が、5つ星のホテル3つに泊まる豪華旅行を計画できるのか、、、
それはタイ旅行のためだけに貯金してきたわけでも、宝くじに当たったわけでもありません。
私は、会社(本業)の仕事とは別に副業を自らで行っています。
なんだ! 副業か!
って思った方、、、 ちょっと待ったです!!!
この記事をまずは読んで下さい。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
なんか副業のイメージ変わりませんか!?
もちろん、本業でそれなりの稼ぎがある方は、タイ旅行どころか、いろんな国に頻繁に旅行が行けてると思いますので、スルーして下さい。
みなさんの副業のイメージってどんなのですか?
わたしは、先程の記事中でも紹介したような、居酒屋やコンビニのアルバイト的なものを前は想像していました。
でも、それでは本業で残業やったり休日出勤やったりするのと遜色ないですよね!?
私のように少しでも自身の収入について思うところのある方は、是非この機会に考え直してみて下さい。
私も副業を始める前は、本当にお金というものに悩まされていました。
タイ旅行なんて、海外旅行なんて自分には縁がないのはわかっていました。
円がないと言うよりは、金銭的に無理だという自覚がありました。
そうですよね!?
だって、平均年収以下の収入しかありませんから。
平均年収が約400万とすると、手取り額はおよそ305万になります。
305万を12ヶ月で割ると、25万/月 になりますね。
月25万円で、5つ星のホテルに計6泊もできますか?
おそらく、そのためだけにお金を使えば不可能ではないと思います。
しかし、今回の耐旅行は、実際結構なお金がかかっていると思います。
タイ旅行の費用
まず航空券ですね。
Skyscannerでの実際の金額を調べてみました。
羽田空港からバンコクまで 165,530円 です。
バンコクからプーケットまで 13,800円 です。
航空券の合計が、 165,530円 + 13,800円 = 179,330円
では、ホテルへの宿泊代はどのくらいでしょう?
各ホテルのHP上の金額は、タイのバーツ表記になっていますので、
1バーツ = 3.5円 で計算します。
まずは1泊目のルネッサンス・バンコク・ラッチャプラソーン・ホテルです。
6002.70バーツ × 3.5円 = 21,009円 です。
次は、JWマリオット・プーケット・リゾート&スパです。
37984バーツ × 3.5円 = 132,944円 です。
最後に、バンコク・マリオット・ホテル・スクンビットです。
6414.65バーツ × 3.5円 = 22,451円 です。
では、航空券と宿泊代金を合計してみましょう。
165,530円 + 13,800円 + 21,009円 + 132,944円 + 22,451円 = 355,734円
なんと、
355,734円
になります。
これを安いと思った方、、、尊敬します!
本業だけで、平均年収以下の私にとってはなかなかの高額になります。
正直、本業だけでこの金額の旅行に行くのは、何年間かこの旅行のためだけに貯金をしていないと無理な金額です。
実際に予約したのは2人分ですので、
(165,530円×2) + (13,800円×2) + 21,009円 + 132,944円 + 22,451円 = 535,064円
これが今回の旅費(食事や観光などの費用は含んでいません)です。
535,064円ですよ!!!
結構な金額ですよね!?
絶対に本業だけの稼ぎでは無理な金額です。
副業を始めたからこそ支払える金額です。
でも、
実は、、
これ、、、
全部、、、、
ただ!
無料!
なんです!!!
なぜ無料か?
秘密です。。。(笑)
と言うのは冗談で、後ほど紹介しますね。
タイ旅行に行く前にタイの基本情報を事前学習
旅行に行くのは相当楽しいですよね!?
でも、旅行に行く前に旅行先の地域や国のことを調べてるときって楽しくないですか!?
あそこも行きたいな! あれも食べてみた!
などなど、、、
私はこういう計画の段階も楽しめちゃいます。
今回の旅行の事前学習ということで、旅行先であるタイのバンコクやプーケットについて少し調べてみました。
旅行先での自分への備忘録としても活用できたらいいなと思います。
事前知識があるのとないのとでは、旅の楽しみも格段に違うと思います。
タイ王国について
私の会社にもタイ国籍の方はいます。
いつも笑顔が印象的です。
そこにこそ、タイが「微笑みの国」と言われる所以があるのではないでしょうか!?
タイといったら、みなさんは何を想像しますか?
私は一番にムエタイのイメージが浮かびます。
他には、ゾウさんや像さん(笑)など、、、
あとは、辛い食べのもやパクチーのイメージもありますね。
タイの地理
ご存知だとは思いますが、タイは東南アジアに位置しています。
東南アジアの中心と言っても過言ではないでしょう。
国土は約51万4000平方キロメートルです。
これは日本の国土の約1.4倍の広さを誇っています。
私は、日本よりも全然小さいイメージが有りましたが、実際は日本より大きんですね!
タイの人口
人口は、約6000万人
人口の内訳としては、タイ族が約80%で中華系が10%を占め、他にモーン・クメール人系、マレー系、ラオス系、インド系が共存して生活しています。
北部などの山岳地域には独自の文化や言語を使用している少数民族も暮らしています。
やはり、日本とは違い、国境が陸続きになっていますので、様々な人種や文化が混在しているのでしょう。
これはますます楽しみですね。
タイの言語
これはタイ語になります。
全く読めませんね。。。
私には、タイ語とアラビア語は同じに見えてしまいます(汗)
まあ、近年は観光地などでは、英語が通じるということなので、タイ語の勉強の必要はなさそうでホッとしています。
タイの通貨
上記でも紹介しましたが、バーツがメイン通貨になっています。
補助通貨として、サタンというのもあるらしいです。
ややこしそうですね。。。
絶対海外での通貨のやり取りは苦戦しそうなので、自分用にまとめておきます。
紙幣 | 硬貨 |
20バーツ(緑) | 25サタン |
50バーツ(青) | 50サタン |
100バーツ(赤) | 1バーツ |
500バーツ(紫) | 5バーツ |
1000バーツ(グレー) | 10バーツ |
1バーツ=100サタン
覚えるの苦戦しそうです。
タイの国自体についてはこのくらい覚えておけば大丈夫そうですね。
では、実際に私が訪れる地域についてもう少し勉強します。
タイの首都バンコクについて
まずは首都であるバンコクについてです。
もう紹介済みでみなさんもご存知だと思いますが、バンコクはタイの首都です。
近年、目覚ましい発展をとげ、すごい近代的な文化もあり、王朝時代の名残も随所にある歴史感のある都市です。
本来であれば、バンコク観光には寺院を見学したりするのがいいと思いますが、今回は時間の関係もあるので、寺院は行けないような気がします。
個人的に、タイフードやショッピングを楽しみたいと計画しています。
なんと言っても、バンコクの街を感じたいなあって思っています。
バンコクにはたくさんのショッピングモールがあるという情報を得ました。
有名所10個を紹介します。
- セントラルワールド(BTSサイアム駅)
- サイアムパラゴン(BTSサイアム駅)
- MBK(BTS国立競技場駅)
- ターミナル21(BTSチットロム駅)
- エムクオーティエ(BTSプロンポン駅)
- セントラルエンバシーショッピングモール(BTSプルンチット駅)
- セントラルチットロム(BTSチットロム駅)
- サイアムセンター(BTSサイアム駅)
- プラチナムファッションモール(BTSチットロム駅)
- パンティックプラザ(BTSチットロム駅)
メジャーどころを挙げてみましたが、ほとんどのモールがBTSのサイアム駅かチットロム駅周辺にあるようです。
どれも行ってみたいですが、時間的な制約があるので2軒ぐらいは行きたいなあと思っています。
各ショッピングモールごとに特徴がありますので、非常に楽しめそうです。
また、私の宿泊するホテルからはどちらも近くにありますので、わりとアクセスしやすそうです。
ホテル選び成功な感じがします。
プーケットについて
みなさんプーケットといって何を想像しますか?
私はあの青い海が一番に想像できます。
バンコクからは南西に約670kmのところにある島です。
そのあまりの美しさから「アンダマン海の真珠」とも言われるほどです。
熱帯の気候の島ですので、雨季と乾季があり、11月〜2月が乾季で、6月〜10月が雨季になります。
そんな素晴らしい世界有数のリゾート地であるプーケットですが、2004年のスマトラ地震における津波は私の記憶にも残っています。
2004年12月26日午前7時58分にインド洋スマトラ沖地震が発生し、それに伴い大津波が発生しました。
津波の中には波高30メートルに及ぶものもあったそうです。
タイ政府はこの地震と津波によって、4812人の死亡と、8457人の負傷者、4499人の行方不明者が出たと発表しました。
2011年に東日本大震災とそれによる津波を経験している私達にも、その苦労と大変さは理解できますね。
そこから、復興を果たし世界からのリゾート客をもてなしているプーケットは素晴らしいと思います。
そんなプーケットの人たちの生活を見てきたいと思います。
私が今回のプーケットを選んだのも、とにかく休息を自分にご褒美としてあげたかったからです。
自分でも言うのもなんですが、ここ数年本業の仕事と自分で行っている副業の両方をそれなりには頑張ってきました。
そこで何か自分に対してご褒美をと思い今回の旅行を計画しました。
何か ”モノ” を買うことも考えましたが、”コト” をご褒美として自分にあげることにしました。
その ”コト” から、さらにたくさんのモノやコトを見て、感じて、学んで、、、 自分のバージョンアップをはかりたいと思います。
平均年収以下の私がなぜ格安でのタイ旅行が計画できたのか?
お待たせしました。
みなさんここが一番気になってると思います。
まず話の大前提として、何回も述べてきましたが、私は本業のサラリーマンという仕事の他に自身で副業をはじめました。
もし本業のみですと、どうやっても、平均年収以下の私がGWにタイの5つ星ホテル3つに泊まる旅行なんてできっこありませんよね!?
私は、このeBay輸出というビジネスを始めたことにより、GWにタイの5つ星ホテル3つに泊まる旅行に行くことができるようになりました。
このeBay輸出という副業のメリットは上で紹介した記事に詳細が書いてあります。
簡単に説明すると、日本国内で販売されている物を仕入れて、eBayという世界最大のオークションサイトで販売しています。
この仕入れの部分にからくりというかポイントがあります。
商品を仕入れる際に、クレジットカードを決済手段として仕入れます。
そうすることにより、クレジットカード会社のポイントが貯まっていきます。
詳細は別記事にて紹介しますが、多くのクレジットカード会社のポイントは、利用額の1%を付与してくれます。
実際にみなさんのご家庭の生活費の支払い等をクレジットカードに集約して行うことによってもポイントは貯まります。
もちろん、私のように副業の仕入れでクレジットカードを使用すれば、みるみるポイントが貯まっていきます。
例えばです。
毎月の生活費を現金支払いからクレジットカードの支払に変更したとします。
仮に、毎月10万円をクレジットカード払いに変更したとします。
100,000円 × 12ヶ月 = 1,200,000円
1,200,000 × 1% = 12000ポイント
それだけ? って思った方も
そんなに? って思った方も
いらっしゃると思いますが、12000ポイントを航空会社のマイルに変更すると、沖縄までの航空券と交換できるレベルです。
ただ、支払いをクレジットカードに変更しただけで航空券が手に入ってしまいます。
お得ですよね!?
また、様々なクレジットカードが存在していますので、交換率のいいクレジットカードを利用することによりさらに優位にマイルを貯めることも可能です。
実際に、私は今回のこのタイ旅行は全てクレジットカードを利用して発生するポイントで航空券やホテルの予約までを行っています。
ですので、実際にかかるお金は、空港までの交通費と現地で使用するお金のみになります。
格安での豪遊が可能ということになります!!!
タイ旅行やその他の国に旅行に行きたい方必見!!!
あなたも稼げる副業はじめてみませんか?
おっと、、、
タイ旅行に出発する前にSIMカードを事前購入したほうがいいとの情報がおおいので、、、
ぜひ、、、
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